現役ナースの独り言 

病院のエピソードや、健康情報を伝えていきます。

自分の体のことなのに何も考えないのは危険

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

今日は真面目な話(笑)

(笑)とかつけちゃうからダメなんだね(笑)

 

マジで真面目な話です。

 

 

「病は気から」と言いますが、

本当にそれはあると思います。

 

全くなんの症状もなかったのに、

健康診断でたまたまガンが見つかっちゃった方。

 

あんなに元気だったのに、

診断ついた途端になんか急に調子が悪くなっちゃって

どんどん本当の「がん患者」になっていっちゃうことはよくある話。

 

1年後に天に帰られたけれど

もし、健康診断受けてなくても、

残りの時間は同じだったかもしれないな、と。

 

だったとしたら、「がん患者」ではなく、がんが見つかるまで

一人の「私」として過ごした方が、良かったのかもしれない。

 

まあ、人様の人生の良し悪しを、私が判断することはできないので、

あくまでも私がそうだったらという話ではあるんだけど。

 

 

私たちの体は、宇宙です。神秘そのものです。

 

病気が作られるメカニズムも

おそらく一般で言われていることだけとは限らない。

 

病気になるということは

心理的な面も

ライフスタイルも

食事も

環境も・・・・

あらゆることが複雑に絡み合って関与しているはず。

 

そして、その症状には何かしらの理由がある。

 

だから、病院へ行くと

「はい、あなた〇〇病ね、はいこの薬飲んでね」

ということになるんだけど、

本来ならそう簡単にはいかないはずなの。

 

薬は、症状を抑え込むものもある。

痛み止めとか。ステロイドとか。

 

理由があって、症状が出ているのに、

押さえ込んじゃうとどうなるか・・・

とにかく体のバランスが崩れるというかなんというか。

なんとなく想像つくでしょ??

 

病院に行くな、薬を使うなって話ではないのよ。

 

そういうことをきちんと知った上で、

自分の体のことは自分で決めると心に決めた上で

受診した方が良い、ということ。

 

 

クリニックで常日頃、いろんな患者さんを見ていますが、

 

本当に自分で考えてない人が多すぎる。

医師の言うなりになっている人が多すぎる。

大した症状じゃないのに薬をもらいたがる人が多すぎる。
(ちょっと咳が・・・咳止め。ちょっと胃もたれ・・胃薬など)

病気だと診断されたい人が多すぎる。

 

今はネットが充実していて、いろんな情報が手に入る。

自分の体のことなんだから、

検査、予防接種、投薬、手術などなど

自分で自分の体や病気のことを学んで、自分で決定していくんだよ。

 

そして、なぜそう言う症状が引き起こっているのか、

自分の体や生活を振り返って、改善を試みることが大事だよ。

 

 

もちろん、自分の体のことを十分知った上で、

医師の提示する治療を受けるもよし。投薬を受けるのもよし。

 

よくないって言ってるのは、

自分で調べたり考えたりすることをしないで、

医師に任せきりになることはしないでねってこと。

 

あの一連の感染症騒動で、

医療がそんなに崇高なものではないと言うことが

よーくわかったでしょう(笑)

 

そーゆーことですw