現役ナースの独り言 

病院のエピソードや、健康情報を伝えていきます。

○○なナースとしか話さない医師

信じられない医師シリーズ

〜○○なナースとしか話さない医師〜

 

 

私の親世代からしたら、お医者様といえば『神様』でした。

 

お医者様というだけで、人格者のようなイメージを持たれる方も多いかと思います。

 

しかしながら、、、、

現実は異なります。

 

ナースで白衣の天使が基本いないように、全ての医師が素晴らしい人間性を持ち合わせているわけではありません。

 

医学を学んで国家資格に合格した人間というだけです。

 

もちろん、素晴らしい人間性を持ち、素晴らしいお仕事をされているお医者様もおられます。

 

独り言の知ってる医師の中で、それは、ほんの一部です(笑)

 

すみません。

自分を全力で棚に上げて書いてます。

 

先に謝っておきます。

すみません😂

 

さてさて

患者さんの夢を壊すシリーズを書いてみますね。

 

目覚めよ!!!患者さんたち!!

 

はじまりはじまりー

 

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新しい病棟に異動して間もない時。

夜勤をしていた時です。

 

患者さんの急変があって、当直とは別で担当医が呼び出されてやってきて、処置が終わって落ち着いた時の話です。

 

担当医のA医師は同世代(当時30代)の先生でした。

 

そういえばこの先生とはまだ話してないなと思い、私は、馴染むためにA医師に近づきました。

 

『お疲れ様でした』

と話しかけてみました。

 

何か反応があって、いくつかやりとりをできると思ってました。

 

しかしながらA医師は全く表情も変えず、返信がありません。

 

あれ?聞こえなかったのかな??

 

もうちょっと大きな声で話しかけました。

 

『お疲れ様でした!』

 

そしたらですよ、

急にすごい形相で睨みつけられ

『うるさい!!』と言われました🤣

 

独り言、当時ナース歴10年。

こんな医師と出会ったのは初めてです🤣

 

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後日、きたばかりの私に親切にしてくれて、少し心許せるようになった後輩に、この出来事を話してみたところ、

 

独り言さん!!それはヤバいです!!🤣

と大爆笑。

 

どうやらA医師は25歳以下の、しかも見た目が可愛いか綺麗なナースとしか話さないそーで。

 

キモ!!

 

つーか、そんな大事なこと、早く教えてくれw

 

 

その後、私が育児休暇などの休暇を経て復帰した後、A医師と外来で一緒に働くことがありました。

 

A医師は40代になってましたが、相変わらず独身で、引き続きおばちゃんの独り言とは一切会話しませんでした。

 

当時、A医師に気に入られていた後輩ちゃんは、最近A先生話してくれないんですよねーとぼやいてて。

 

毎年新しく入ってくる若くて可愛い子に、いつの間にか乗り換えられたようです笑

 

ようこそこちらの世界へ♡♡♡

 

と言ったら本気で嫌がってた🤣🤣🤣

 

仕方ない。

みんなおばちゃんになるのよー♡♡♡

 

 

 

さて、そんな相変わらずなA医師。

 

独り言と仕事する時に、連絡が必要になった時はこうします。

 

それは・・・

 

筆談!!!🤣🤣🤣

 

 

 

○さんから外線がありました。

 

とか紙に書いて、すっとA医師の脇に置いておくと

 

後でかけ直します

 

とかちゃんと返事がきましてね笑

 

その辺は律儀なA医師ですw

 

恋文か🤣🤣🤣🤣

 

 

まぁそんな医師もおりました。

 

さっき病院のホームページみてみたら

まだA医師はおりました🤣

 

腕はまぁ良かったから、

これからも若い可愛い子と

おしゃべりしながら頑張って下さい(棒)

 

ちゃんちゃんww

 

 

 

 

人が旅立つ瞬間に感じる奇跡

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

 

大学病院に勤めていた19年間で、いったい何人の方の旅立ちの瞬間に立ち合わせていただいたのだろう。

 

突然死でない限り、人は旅立つ前は、大体同じような経過を辿ることが多いです。

 

旅立ちが近づくと意識レベルが低下して、コミュニケーションが取れなくなる方がほとんどです。

 

話しかけても反応がないのですが、最後まで残る感覚があると聞いたことがあります。

 

それは

【聴覚】です。

 

 

私がよく患者さんの家族に言ってたのは、

 

『返事したり、うなづいたり、瞬きしたり、、、自己表現ができないだけで、多分聞こえてると思います』

 

ということです。

 

なので、反応しない患者さんの前で、亡くなった後の葬儀の話をするのもやめて欲しいし、遺産の話で家族で揉めるのも本当はやめて欲しいです(苦笑)

 

私自身も、看護する時は、まるで聞こえてるかのように話かけるよう心がけていました。

 

ただ、これは私が実際に体験したことではないので、本当のところはよくわかりません。

 

良くわかりませんが、確信に近いものは感じています。

 

 

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旅立ちが近づいてくると、心拍数が上昇します(130回/分くらい)そして、いよいよ準備が整うと、心拍数が下がり始めます。

 


こうなるともう数時間になるので、この下がり始めにいち早く気づいて、家族に連絡することが大切だと思って、当時は勤務していました。

 


家族の到着までの時間、事前に話し合って決めた方法(昇圧剤は使うのか、心臓マッサージするのかなど)でひたすら待つのですが、

 


あと○分で奥様が来ますよー

もうすぐ会えますよー

 


などと耳元で励ますんですね。

 


すると、家族が到着して、本人の手をとって、間に合ったあ!!

 


と、みんなで喜んだ瞬間、心停止になったりすることは一度や二度ではありませんでした。

 


絶対聞こえてる。

聞こえてるんだって!!

 

頑張って待っててくれるんだって。

(注:待たない方もいます。でもそれはそれで良いのです)

 


耳の機能がどうなのかはわかりませんが、本人の目の前で話してることが、しっかり届いてると思うんですよね。

 


なので、もし、あなたの大切な家族のお別れが近づいて、コミュニケーションが取れなくなっても、たくさんたくさん話かけて下さい^ ^

 

言いたくても言えなかったこと、伝えてあげて。

 


絶対あなたの言葉は届いてるから^ ^

 

ベテラン医師が教えてくれた感染症にならない方法

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

 

 

以前勤めていた小児科の先生は、どんなに世間で感染症が流行ろうともマスクをしていませんでした。

 

「40年ノーマスクでやってきたけど、インフルエンザにかかったのは1回だけ」

 

と当時、自信満々に言っていた先生。

 

健康の秘訣は

「毎日、子どもたちから少しづつ菌やウィルスを体に取り入れること」

だそうです(笑)

 

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小児科は、診察介助すると手や腕に鼻水よだれがべっとりつきますし、

 

やつらは咳やくしゃみもお構いなし・・・笑

 

インフルエンザだろうが、溶連菌だろうが、毎日毎日濃厚接触もいいところなんですね。

 

 

私は普段の生活で、もともと過剰な除菌は一切しないので、先生の言っていることはすごくわかりました。(あ、仕事の時は手洗いちゃんとやりますけどね笑)

 

母乳瓶や乳首の消毒を念入りにしていた上の子は現在アトピーで、全く無頓着だった下の子は全くの健康体なのも、何か関係しているかもしれない???偶然か??

 

なんで思います。

 

 

 

 

 

人間の免疫力を侮る流れ。

 

喉や鼻の粘膜にウェルスが貼り付いても、体内に入る前に防御する働きがあります。

 

そこの砦を突破されて、血液の中に入ってからも、免疫機能が発動します。

 

ここまでが『自然免疫』と呼ばれるもの。

 

そして、私たちの体は、一度体内で認識した異物(ウィルスや菌)の抗体を作り出し、再度同じ異物が入ってきたら、総攻撃できるようにするのです。

 

これを『獲得免疫』といいます。

 

 

消毒などで防御するだけではなく、菌やウィルスを取りいれても大丈夫な体づくりが大事なんだなーと思ってます。

 

今はなんだかんだと手の消毒は大事とされていますが、本来は手の除菌なんかより、菌やウィルスに負けない体づくりにフォーカスしたほうがいいでしょうね^ ^

 

 

ちなみのちなみに、そのノーマスクだった先生に、コロ騒動でマスクをどうしたのか聞いてみたところ、半年間ノーマスクで頑張ってきたが、妻から言われて渋々付けるようにしたんだとか(笑)

 

この間、その先生のところに診察に行った知人曰く、鼻マスクだったみたいだけど🤣

 

相変わらず、インフルエンザにもコロにもかかってないそうです。

 

お元気そうで何よりでした

 

 

 

 

 

 

 

ドケチな師長が奢ってくれる時は何かある笑

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

もう20年くらい前の話。

ある師長さんは 本当にドケチだったw

 

ある日、人事異動があり、師長さん最後の病棟会でお弁当が出た。

 

えええ?? 驚くスタッフ達。

 

師長によっては勉強会や病棟会では、自腹でジュース出してくれたりする人もいたが、この師長には豆一粒すらもらったことがなかったからだ(笑)

 

なにか裏があるのかと、食べるのを躊躇するスタッフに

「食べなさい食べなさい 」

師長は満足そうに私たちに勧め、 スタッフは 鬼の目にも涙なのかな?? と納得してwありがたくいただいた。

 

ところが、後日会計をしていた子によると、

あのお弁当は病棟費から出した とのことだった🤣

 

おい!! 病棟費って、、、

 

毎月徴収されてた、うちらのお金じゃんwwww

 

おいおいおいおい!!

しかもさぁ、よく考えたら うちらのお金でお弁当食べてるじゃん🤣 (師長は病棟費を払ってなかった) まぁこのエピソードはある意味ネタで、 ウケるね案件なんですけども、、、

 

さぁ、みなさん、ここで何か思いませんでしたか??

 

あのお注射も無料だと思ってませんか??

 

かつての師長のお弁当と、あのお注射のシステムは一緒なんですよぉ

 

トップ(国)が出してくれてるのと思いきや、 実はぜーんぶうちらのお金なんですよ。

 

喜んで食べてる場合じゃないですよ!

 

P検査も同様よ🤣  

 

よーく考えよー♪

お金は大事だよー♪

 

と言う話でした笑

タダほど高いものはない。大抵裏があるんですよって話でした。

 

医学生のお小遣いの金額に驚愕

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

もうかれこれ25年以上前・・・

その時はまだかわゆい看護学生だった私。

 

医学部のサークルに入ってたんです。

医学部の先輩に、サークル帰りにいつもみんなの分の食事を奢ってくれる人がいまして。

 

当時私の家は両親が離婚して、母が出て行ってしまい、父親はほとんど帰ってこず。

学費は出してもらってましたが、生活費がもらえなかったので、バイト3つ掛け持ちしていたんです。

なので週一回、夕飯を奢ってもらえる環境はとてもありがたかったんですけれど

その先輩のお小遣いの額を聞いて目ん玉飛び出たんです(笑)

 

 

月に30万(家賃別)だそーで。

その先輩はかなり年上の彼女がいるってもっぱらの噂でしたが、

どうやらその女性はお手伝いさんだったそーでww🤣

 

 

私は、明日食べるものも困ることがあるのに(菓子パン1個の時もありましたのでw)

どんだけなんだと、この世の不平等さをみに染みた出来事でしたね。

私立の大学の医学生はおぼっちゃま、お嬢様だらけでした。

 

医学生とは、金銭感覚は全く違いましたねーってお話でした笑

 

健康のために冬にやめた方がいいもの

こんにちは
ナースの独り言です。

 

 

みなさん、ヒート●ック着てますか?

 

防寒といったらこれ!!って感じですよね。

 

 

私も昔は愛用していたのですが、

・肌の乾燥とかゆみがひどくて眠れない。

・シーツ交換時の静電気がひどくて仕事にならない

 

ってことに長年悩まされて来ました。。

 

 

静電気が怖くて、いろいろさわれないwwww

でもこれが普通なのかと思っていたのですが、

 

 

数年前に

ヒート●ックは良くない

と聞きまして、そこからインナーは綿100パーセントのものに変えました。

 

 

 

 

 

そもそもヒート●ックは、化学繊維でできている商品なんですよね。


アクリル41%
ポリエステル34%
レーヨン22%
ポリウレタン3%


素材見ただけで、静電気製造機みたいなものですね笑

 

化学繊維でない

綿、麻、絹、ウールで出来ているものがおすすめです。

 

 

 

綿100パーセントに変えてみて不安だったのは「寒さ」

 

ところが、防寒に関しては綿100パーセントでも全然問題ないですね。

 

むしろ冷え性が改善した気もする・・・。

 

もちろん肌の乾燥もしませんし、静電気も久しく体験していません。

 

変えたのは肌に直接当たる「インナ(要はババシャツ)」のみです。

 

普通にタイツもストッキングも履くし、着るのは化学繊維のお洋服は普通に着てます。

それでもとても快適なのです。

 

 

 

私が愛用してるのは

無印良品オーガニックコットンですね。

 

 

 

 

そのほかに静電気は

・疲れやすい
・胃腸の不良
・ストレスが溜まりやすくなる
・貧血
・肩凝り
・埃やダニなどを引きつけやすい 
・体調不良

 

もあるらしいです。

 

健康のためにぜひインナーを変えてみてください♡

 

 

ナースだからと言って将来安泰ってわけじゃない

こんにちは。

ナースの独り言です。

 

 

私ねー、数年前
大学病院クビになったんですよ!!笑

(病院側の言い分としては、雇い止めなのでクビじゃなくそうですが)

もう時効だからいっか笑

 

ということで書いちゃいたいと思います。

いえい!!

 

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生まれた娘が障害のある子だったので、

夜勤ができず、育休期間終了とともに退職することにしたのね。

 

人員不足だったその当時、「同じ条件でいいからあなたをパートで再雇用したい!!」と言われ、16年お世話になってきたので、そのままパートとして働くことになった。

 

しかし同じ条件って言ったくせに、翌月に外来移動させられたw(嘘つき)

 

それでも外来で3年働いてきたのね。

 

 

その間に病院のトップ陣営がガラッと変わり、雰囲気もガラッと変わった。

新病院を建てるのに●億円赤字とか、●パーセント人員削減するって言い始めた。

 

いやーな予感がしたのよね。

 

パートになってからは、ずっと3ヶ月に1回の雇用契約書を印鑑押して提出していただけなのに、ある時、いきなり「次は面談する」と言い始めた。

 

キター!!て思ったわ。

 

聞けば、次の次からはパートの人とは契約はしません!!

ということだった。その間に就職活動してくださいねって。

 

私は、もうこの病院はいいやって感じだったので、辞めるつもりでいたんだけど、

同僚の看護師は、夜勤もするので常勤で働きたいって言いに行ったんだって。

 

そしたらね、看護部長から衝撃な一言がwww

 

40歳以上の常勤は入りません。

(若い子の方がいうこと聞くし、安く雇えるし、口うるさいベテランはいらないの)

 

しかし、蓋を開けてみたら、常勤の退職希望も多くて、来年度から人が足りなくなるという事態に。。

 

なんと何を血迷ったか、病院はパートを募集し始めたwwwww

 

求人広告を見つけた同僚が、この求人に応募できるのか?と聞いたら、「やめる予定のパートは応募されても採用しません」って言われたらしい笑


どんだけだよwww

 

しかも、私が辞める次の月の勤務が、人が足りなさすぎて組めないということで、辞めないでしばらくいてほしいと師長にお願いされたの。

 

その師長さんにはお世話になったし、好きだったけど、

でもさ・・・・・しばらくってさ、人が足りたら「さようなら」でしょ??

都合よすぎない???

って思って断ったんだよね。

 

もうそれで、本当に目が覚めた感じ。

 

私は所詮、使い捨ての組織のコマでしかないんだなって。

 

 

私のナースとしての経験も能力も、私自身も大事にしようって思った。

 

 

当時はさー、すごいショックだったけど、

でも、今もあの大学病院にまだいたら、

きっと今だに洗脳されたままだったと思う。

 

そう考えると、これで良かったんだなーって思います。

 

「人生塞翁が馬」

 

そんな話でした。

 

 

(いわゆる看護師って食いっぱぐれがないと言われてて、

一生涯安泰のイメージがありますけど、そんなこたぁない)